-2022年7月4日十勝毎日新聞紙面より-
コンビニエンスストアのセブン-イレブン・ジャパン(東京)は、5日から始まる北海道フェアに合わせ、「豚丼のぶたはげ」(帯広市、矢野整社長)監修の商品を全国販売する。セブンとぶたはげは1月にもコラボ商品の豚丼を販売しており、今回は第2弾。
今回のコラボ商品は「炭火焼き豚丼風おにぎり」(5日発売、270円)と「ピリ辛炭火焼き豚丼」(12日発売、702円)の2品。1月にコラボした豚丼が好評だったことから、新たにおにぎりも開発した。
2回目となる豚丼は1月の商品を少し変え、トウバンジャンとニンニクのたれで夏にちょうど良いピリ辛の味に仕上げた。3カ月かけて開発したおにぎりは、甘くて濃いたれとボリュームのあるロース肉をたっぷり入れ、豚丼を食べているかのような味わい。
矢野社長は「セブンの技術で味が再現されている。帯広の郷土料理である豚丼を全国に広めたい」と語った。セブンの瀬野尾秀則ディストリクトマネジャーは「コロナ禍で旅行を控えている人も多いと思うが、ご当地の名店が監修した豚丼を食べ、旅行気分を味わってほしい」と話した。
北海道フェアは5日から2週間にわたり行われ、豚丼など13品が全国の店舗で販売される。(吉原慧) |