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松橋さん夫妻、常連の声受け 豚丼「かしわ」 音更にも
登録日時:2017/09/25 12:52 [ 豚丼ニュース ]
-2017年9月25日十勝毎日新聞紙面より-

 【音更・更別】炭火焼きの豚丼で知られる「レストハウスかしわ」(村更別西8線)を昨年まで経営していた松橋典子さん(65)と夫克寛さん(73)が24日、音更町新通20に「豚丼のかしわ」を開店した。孫の優哉さん(24)が引き継いだ更別本店をもり立てたいとの思いで、「かしわ」の味を音更でも振る舞う。

 レストハウスかしわは1996年にオープン。帯広市の食肉卸、五日市のブランド肉「かみこみ豚」を甘みのあるたれに浸して、炭火で焼く豚丼は、2014年に、第1回全国丼グランプリで金賞に選ばれた逸品。とかち帯広空港や十勝スピードウェイに近く、多くの観光客が豚丼を目当てに訪れている。

 典子さんが腰痛に悩まされ、帯広市内でイタリア料理や日本料理の修業をした優哉さんが昨年、従業員となり、店を引き継いだ。典子さんの腰痛も以前に比べて和らぎ、「身近でかしわの豚丼を食べたい」と常連客の声を受けて、克寛さんの生まれ故郷である音更に出店を決めた。

 「本店に比べて、こぢんまりとした店だが、昔からのメニューを変えずに提供したい」と典子さん。「お子様」(500円)から、290グラムの肉が載る「特大」(1550円)まで5つのサイズがある。いずれもみそ汁と漬物付き。

 本店で使っていた焼き台を持ち込み、たれに漬けた豚肉を2度、網の上で焼くのがこだわり。典子さんは「『今さらなぜ』とも聞かれるが、2軒ある方が豚丼の味を知ってもらえる機会が増える。頑張る孫の手助けができれば」と笑顔を見せる。

 店舗は国道241号沿いで、よつ葉乳業十勝主管工場向かい。営業時間は午前10時半~午後3時(注文は同2時半まで)。ボックス席26席。28日を除き毎週木曜定休。問い合わせは同店(0155・67・4466)へ。
(深津慶太)
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